大学時代の思い出(1989-1994)

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初めて大学試験の為に新幹線で東京に訪れ たが、一言でいえば生まれ育った行橋市と 東京のスケールの違いにカルチャーショッ クを受けた。日頃テレビ・雑誌等で東京に ついてはなんとなく知識があったが、同じ 国でありながら全く別世界に来たような感 じであった。
東京都国分寺市は中央本線沿いで、新宿か ら電車で西に約30分の所に位置している。東 京経済大学は旧大倉財閥系の私立大学で、 経済学部・経済科を専攻した。
在学中は文化部の証券研究会に所属し、株 式・通過等の勉強を仲間と共にしたが、メ インは実は活動後の懇親会であった。週2回 活動後の飲み会ではよく明け方まで飲み明 かした記憶が残っている。東京での一人暮 らしは快適で、昼・夜と四六時中街は眠る ことなく動き続け、最初の2年間はアルバイ トのせいで、昼・夜が一時逆転した非常に 不健康な生活を送ってしまった。その後は ワーキングホリデーにて1年間カナダでの生 活を境に、後の2年間は勉学に力を注いだ。

 
 

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