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2026年称号者セミナーでの感想2 - 武道においての弱者救済の考え方について

WordPress-Beitrag 1384 · Stand 2026-07-09 今回一番驚いたことは、第二介添えが的場で控える際に折り畳み式の椅子を用いてもよいということであった。理由としては①弓道の高齢化が進んでおり、年寄に配慮②不意にバランスを失って大切な射手の矢を地面に接しないようということであった。よい意味では失を未然に防ぎ機会の公平性を確保するともとれるが、私的には弱者救済的措置は本来の武道の精神に反するのではないかと思った。

2026年称号者セミナーでの感想1 - 女性の襷捌きについて

WordPress-Beitrag 1380 · Stand 2026-07-09 2026年は、欧州講習会は開催されず、称号者のみを対象としたセミナーがフランクフルトで開催され、その後3段以上の審査が行われた、今回は称号者セミナーでの気づきを書いてみたい。 セミナーの後も物議をかもしたのは、女性の「本座での襷捌き」についてであった。すでに2年ほど前から審査等では立射での襷捌きは、控えで行い、射場では行わないよう指導方針が出ていた。背景としては立射での襷捌きは片手での所作となることから襷がしっかりと袖をとらえにくく、弦が左の袖を払って矢が思わぬところに飛んでしまった事故があったからということであった。今回のセミナーでは追加で本座で座射にて襷捌きを行う場合も、膝に乗せた弓と矢が落ちる失を未然に防ぐために、控えで準備することもできるという説明がされた。

2025年の欧州講習会にて

WordPress-Beitrag 1378 · Stand 2026-07-07 2025年の欧州講習会は、8月中旬に行われた。C及びBセミナーでは夏日で大変蒸し暑い日が続いたが、Aセミナーでは気温が一気に下がり、風もあったので少し肌寒いと感じるくらいであった。今回は妻と共に弓具店を展示販売したために、2週間継続してスイスのマグリンゲンに滞在することになった。 主任講師は鳥羽先生、講師として佐竹先生、佐藤先生、大隅先生、以上4名の先生が弓道連盟から派遣された。途中でAセミナーの始まる前日からは、スーパーバイザーとして、宇佐美先生が参加された。各セミナーで、強調されていたことは、「縦線を使って大きな射をするように」ということであった。

2024年名古屋セミナー

WordPress-Beitrag 1299 · Stand 2024-03-10 名古屋で開催された国際弓道連盟主催のセミナーに参加したときの感想をまとめて見たい。今回は前回2023年のフランスで行われた称号者対象のセミナーでの指導と内容は同じで、主に大三の位置と手の内の作り方と働きについての指導が中心であった。前回説明がなく、今回初めて会ったのは、大三では矢の延長線上に脈所が来るようにということであった。これについては個人指導でも指摘があった。 射技について

2023年欧州講習会において

WordPress-Beitrag 1292 · Stand 2023-09-10 この度は2019年からコロナによって中止されていた国際弓道連盟主催の欧州講習会がフランスのパリ近郊のNoisiel市の弓道場で開催された。主任講師は加藤先生範士8段、国際弓道連盟会長の宇佐美先生範士9段がセミナー後に開催される昇段審査(3段から5段まで)指導ということで派遣された。今回はセミナーでの主なテーマと個人的に感じたことを記載したい。 加藤講師による重要点

介添えの心持について

WordPress-Beitrag 1255 · Stand 2023-08-11 今回も全く私的に介添えの心持について解説をしてみたい。弓道では矢渡しや納射等で射手が一手を引く際に、二人の介添えが付くことが通例となっている。弓道に限ったことではないが、動作自体よりも心の持ち方の方が重要であるとよく言われる。特に介添えは主ではなく従に転じ、射手をいかに引き立てるのかが重要となってくる。 時間差で空間の広さを調整する。

コロナ渦での稽古(葛藤日記)

WordPress-Beitrag 1277 · Stand 2021-06-06 昨年2020年11月からほぼ6ヶ月はクラブ活動ができない状態であったが、ようやく今週からコロナテストを事前に受ける事と人数制限を設けることによってクラブ活動を再開する事が可能となった。 6ヶ月の間道場を開放して個人的に稽古を行うことは認めていたため、弓暦の若い人が多いので癖がついたのではないかと心配していたが、思った以上に健康状態であったので安心した。これは個人練習で1日最大1時間かしかかけられなかった事で、矢数をかけていなかったとことに起因していると思う。

コロナ渦での弓道の稽古「術」と「道」について

WordPress-Beitrag 1270 · Stand 2020-12-26 2020年11月からコロナウィルス拡散防止策としてスポーツクラブ活動は禁止された。これを受け個人道場も例外ではなく、クラブの稽古は今のことろ1月10日まで行うことができない状態である。個人的に行うスポーツは制約がないので、希望者に道場を解放して安土の準備道場整備をきちんとすると言う条件で各自が都合の良い時に弓を引いてもらっている現状だ。

良い離れとは?

WordPress-Beitrag 1259 · Stand 2020-10-25 離れとは結果であって故意的動作でないという説明がある。これには色々な異論もあると思うが、理想的にはそうであると想像はできるだろう。我々のレベルではまだまだ有念有想で矢頃で離れを出している。ここで、意識的ではあるがでは良い離れはどうであろうかと考えてみたい。

斬れ味を考える

WordPress-Beitrag 1250 · Stand 2020-10-25 コロナウィルスによるクラブ活動の規制により3月13日から5月12日までの2ヶ月は道場での稽古は禁止された。その間は社会全体が多くの活動を自粛する風潮があり、規制前までには週2日の稽古が、規制中は週1日ほど道場での自己研修となった。ただし、少ない稽古時間でも今回は今までにない試みが体験できて良かったと思っている。

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