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WordPress-Beitrag 1384 · Stand 2026-07-09 今回一番驚いたことは、第二介添えが的場で控える際に折り畳み式の椅子を用いてもよいということであった。理由としては①弓道の高齢化が進んでおり、年寄に配慮②不意にバランスを失って大切な射手の矢を地面に接しないようということであった。よい意味では失を未然に防ぎ機会の公平性を確保するともとれるが、私的には弱者救済的措置は本来の武道の精神に反するのではないかと思った。
WordPress-Beitrag 1380 · Stand 2026-07-09 2026年は、欧州講習会は開催されず、称号者のみを対象としたセミナーがフランクフルトで開催され、その後3段以上の審査が行われた、今回は称号者セミナーでの気づきを書いてみたい。 セミナーの後も物議をかもしたのは、女性の「本座での襷捌き」についてであった。すでに2年ほど前から審査等では立射での襷捌きは、控えで行い、射場では行わないよう指導方針が出ていた。背景としては立射での襷捌きは片手での所作となることから襷がしっかりと袖をとらえにくく、弦が左の袖を払って矢が思わぬところに飛んでしまった事故があったからということであった。今回のセミナーでは追加で本座で座射にて襷捌きを行う場合も、膝に乗せた弓と矢が落ちる失を未然に防ぐために、控えで準備することもできるという説明がされた。