Kyudo Urlaub in Rom

Samstag um 5 Uhr war ich auf dem Weg zum Flughafen Düsseldorf und um 9 Uhr bin ich schon in Rom gelandet. Am Vortrag habe ich vorsorglich alle sicherheitstechnisch gefährlichen Sachen wie Messer oder Metall Feile von meiner Kyudo-Maintenance Box rausgenommen, da ich in den letzten Zeiten immer öfters sogar im Zug kontrolliert wurde. Beim Sicherheitscheck musste ich meinen Koffer öffnen, da sie Ersatz-Spitzen und Nocken für Pfeile entdeckten. Zum Glück ist es nicht für Sicherheit relevant und ich durfe damit weiterreisen!

Mein Freund hat mich am Flughafen abgeholt. Wir sind dann zusammen mit dem Auto ca. 80 km zum Dojo hingefahren. Auf dem Weg kann man überall in Rom viele römische Kiefer Pinus sylvestris sehen, die schirmförmig sehr mediterran erscheinen. Ich habe gleich verstanden, warum er als Fahrer nominiert wurde. Er kennt sich gut aus, wo die Gefahrenstellen sind und so kamen wir schnell in ca. 40 Minuten am Dojo an.

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型=非日常的身体操作=術技

黒田鉄山(第十五代振武館宗家)という武道家が遅早不二(遅い動きでも早い)の説明をしている。要約すると、型として伝えられている術技的身体操作は言葉で言い表すことが出来ないので、その理論を型によって表現していると語っている。また、武道の型には非日常的な物が多く、それを繰り返し行うことによって初めて身体が武術化するとも言っている。反対に日常の筋肉の使い方は武術では邪魔になるともいっている。

ユーチューブ等で黒田鉄山の動きが紹介されているが、その凄さが言葉で表現できないほどである。隙の全く無いところから起こりがなく、軸がぶれず、モニター前で見ているだけでも意を突かれた状態となる。武道の神髄とはこんなものなのかと思わせる身体操作である。その黒田鉄山が語る遅早不二について聞いたとに思わずはっとなった。これは絶対的計測可能なスピードの事を言っているのではなく、①武道の型は見えない(起こりのない)動きの理であること。②非日常的な型(術理)の身体の動きは、反応できない技となる。

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弓道教本について

最近は弓道教本を元に初心者に稽古で解説をおこなっている。教本には現代弓道の大枠が記されており、具体的な事柄については、指導者について修練することが望ましいと書いてある。しかし、内容を具体化すればするほど真理から外れる可能性を含んでいるため、どのくらいの抽象度あるいは具体度で指導するかを考える必要がある。

ここで一つ例として射法八節の第一足踏みを挙げてみたい。

「足踏み」は、弓を射る場合、その基礎となる最初の足の踏み方-足構え-である。矢が正しく的にあたるためには、まず正しい姿勢を作ることが必要で、そのためには正しい足踏みをしなければならない。単なる足開きではない。「足踏み」は、射位(弓を射る位置)で脇正面に向かって立ち両足先を的の中心と一直線上に外八文字に踏み開く動作である。その角度は約60度で、両足先の間隔はおよそ自己の矢束とする。(その後は武者系と礼射系の2つの足踏み方法が記されている)

指導の醍醐味は、如何にして本に書いている基本(大枠)を忠実に守りつつ、自ら体現した経験を分かりやすく初心者に伝授することではないかと考えている。 弓道教本について weiterlesen

新年の抱負

皆様、新年あけましておめでとうございます。

2019年度の新年射会は例年のごとく、11日午後1時より開催されました。今回は17名の参加があり、多くの人と一緒に新年の抱負を込めて初矢を引くことが出来ました。

個人的な新年の抱負は表現が困難ですが、一言でまとめると「簡素に引き、遠くで響かせる」です。この表現はあくまで第三者が居合わせたときに、自己の射がその空間でどう表現できるかといった課題に対しての答えとなります。従って、これをどう表現するかについては多くの異なったアプローチが考えられます。今回は、今現在の自分がまだ体現できていないものに対してのアプローチ方法の考え方を記載していますので、実際に出来た後の結果ではありません。しかしながら今まで取得したことを踏まえて、とりあえず今現在自分が正しいと思っている方向性ですので、習得が進めば「簡素に引き、遠くで響かせる」事にはならないとしても、「今思いつく事ができない良い結果」にたどり着けると確信しています。少しでも皆さんの工夫稽古に役に立てればと思い、まとめてみます。 新年の抱負 weiterlesen

人類の発明や技術革新に反比例する身体能力

人類の歴史は、発明や技術革新により人類が少しでも豊かになるためにひたすら行われてきた。これは何も最近の事ではなく、大昔には石器(石を加工して武器、工具に使用)や土器(土を焼いて食器や装飾に使用)の発明、その後は、鉄が発明され農耕が飛躍的に発達したり、蒸気機関の発明により産業革命が進んだ。また生活様式も電気・水道が整備され、電化製品で満ち溢れるようになり、また、インターネット、スマートフォン等で情報量が飛躍的に増加し、情報で溢れる世の中になった。

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Q&A vom Landeslehrgang in Berlin 2018

Schon 3. Mal durfte ich in Berlin ein Landeslehrgang leiten.

Vor dem Seminar habe ich die Teilnehmer gebeten, Fragen zur Q&A Runde zu senden. Obwohl einige Fragen bereits während des Seminars beantwortet wurden, habe ich nach dem Seminar einige Fragen persönlich beantwortet. Es gibt unterschiedliche Sicht und vielfältige Fassetten im Kyudo.  Deshalb gibt es nicht nur einzige Antwort zu der Frage, sondern mehrere Antworten oder Erklärungen.

Hier habe ich meine persönlichen Antworten mit den Fragen zusammengestellt.

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Verbindliches DKyuB – Fortbildungsseminar für Trainer

Am 17./18. November 2018 fand das verbindliche DkyuB-Fortbildungsseminar für Trainer in Frankfurt statt.

Bereits am Freitag bin ich nach Frankfurt angereist um am Vereinstraining des Kyudojo Frankfurt e.V. teilzunehmen. Zum Glück erlebte ich dort einen sehr schönen Moment, als die neuen Urkunden der Dan-Prüfungen in Tokyo an die glücklichen verteilt wurden. Nach dem Training gingen wir zusammen zur Stammkneipe Koryano. Es ist eine wunderschöne Tradition, Verbindliches DKyuB – Fortbildungsseminar für Trainer weiterlesen

昇段合格のお祝いとドイツの現状

2018年11月17日・18日両日に行われたフランクフルトでのトレーナー研修会参加のために、前日16日(金)にフランクフルト入りし、フランクフルト弓道クラブの稽古に参加した。

このクラブは2010年まで12年間在籍していたこともあり、また自分の弟子が今では指導者の一人として頑張っていることから、今でも強いつながりがある。 昇段合格のお祝いとドイツの現状 weiterlesen